2002収穫情報シャンパーニュ

生産者のラエルトさん。
シャンパーニュの造り手だけに、酒は強い!!
試飲は全て飲む!食事の時も飲む!しかし酔わない!!

 


やっと収穫に出会えましたよー!


この日のシャンパーニュは、午前が曇り、昼からは晴れました!
さて、では今年はどうでしょう?
「雨は多く降らなかった。乾燥した日が多かったし、太陽もたくさん
出た。96、99年に匹敵するほど最良の年になるだろう」


画像は、ピノ・ノワール。皮が厚く、果粒は小さ目。
酸もそれほど多くない。
例年だと、酸っぱくて食べるのも辛いシャルドネすら甘い!
現時点でも11%のアルコールだそうです。





画像は、シャンパーニュ伝統の縦型絞り機ですね。
Cuvee(キュヴェ、一番搾り)の準備をしているところ。
このCuveeのみで造られるのがヴィンテージ・シャンパーニュにする事が出来ます。


初めてシャンパーニュのブドウを収穫しましたが、
他の地方と違う点がありました。それは、ある程度の未熟果を収穫する事。
これが何を意味するかというと、「シャンパーニュの生命線である、酸を生かす為」
今年のように糖度も高く、アルコールも上がる年は、わざと未熟果を収穫し、
酸度を上げる事もするようです。

総評すると、果実味が高く、酸にキレもある年。
若くても熟成しても飲める、グレート・ヴィンテージになるでしょう!

 

アルザス、ボルドー、シャンパーニュと旅して、現時点では
グラーヴの白、シャンパーニュはグレート!

いよいよ次はブルゴーニュに入ります!
今年はどうでしょう?お楽しみに!!